産業廃棄物分析
廃棄物の処理及び清掃に関する法律』では、
産業廃棄物は「
排出事業者が責任を持って処理すること(排出事業者責任)」とされています。
 
■ 分析項目
項目 汚泥
溶出試験(r/l)
1 アルキル水銀化合物 検出されないこと
水銀又はその化合物 0.005以下
2 カドミウム又はその化合物 0.3以下
3 鉛又はその化合物 0.3以下
4 有機燐化合物 1以下
5 六価クロム化合物 1.5以下
6 砒素又はその化合物 0.3以下
7 シアン化合物 1以下
8 ポリ塩化ビフェニル 0.003以下
9 トリクロロエチレン 0.3以下
10 テトラクロロエチレン 0.1以下
11 ジクロロメタン 0.2以下
12 四塩化炭素 0.02以下
13 1、2-ジクロロエタン 0.04以下
14 1、1-ジクロロエチレン 1以下
15 シス-1、2-ジクロロエチレン 0.4以下
16 1、1、1-トリクロロエタン 3以下
17 1、1、2-トリクロロエタン 0.06以下
18 1、3-ジクロロプロペン 0.02以下
19 チウラム 0.06以下
20 シマジン 0.03以下
21 チオベンカルブ 0.2以下
22 ベンゼン 0.1以下
23 セレン又はその化合物 0.3以下
24 1、4-ジオキサン 0.5以下
25 ダイオキシン類 3以下
 
※備考
1. この表の一の項から二四の項までに掲げる基準は、第四条の規定に基づき環境大臣が定める方法により令第六条第一項第三号ハ(1)から(5)までに掲げる産業廃棄物、同号タ、レ若しくはソに規定する産業廃棄物、指定下水汚泥若しくは鉱さい若しくはこれらの産業廃棄物を処分するために処理したもの又は廃ポリ塩化ビフェニル等若しくはポリ塩化ビフェニル汚染物の焼却により生じた燃え殻、汚泥若しくはばいじんに含まれる当該各項の第一欄に掲げる物質を溶出させた場合における当該各項の第二欄に掲げる物質の濃度として表示されたものとする。
2. この表の二五の項に掲げる基準は、第四条の規定に基づき環境大臣が定める方法により令第六条の五第一項第三号ツに掲げる指定下水汚泥又は指定下水汚泥を処分するために処理したものに含まれるこの表の二五の項の第一欄に掲げる物質を検定した場合における同項の第二欄に掲げる物質の濃度として表示されたものとする。
3. 「検出されないこと。」とは、第四条の規定に基づき環境大臣が定める方法により検定した場合において、その結果が当該検定方法の定量限界を下回ることをいう。

 
 

■ 関係法令


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